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2008/08/09 (Sat) 22:55
「hyro的若手女優ピラミッド」の採点表(2008年7月付け) 前編

では、今回の若手女優ピラミッドの採点表です。
前編と後編の2本立てとなります。何しろ、採点対象となるのは、28人もの若手女優なので(^^;

前回より、だいぶ格付けと順位が入れ替わりました。若手女優の業界も、まさに生き馬の目を抜く厳しい競争世界です。その競争は、年々激しくなってきています。

@以後、この採点表を元に、映画レビューを書いていく事になります。次のピラミッドは、来年1月を想定しています。

この前編では、第7列目と第6列目の若手女優について、採点表を書きます。ここは、ピラミッドの土台と言える部分で、総勢13人。目だった活躍はないものの、気にかけている若手女優たちです。

次回の後編では、いよいよ第5列目から頂上へかけて。ピラミッドの本体とも言える部分で、総勢15人。

では、採点表の前編へ。

第7列目:

  寺島咲   ~未完の大器~ 38点
【ルックス】 8 【スタイル】 8 【演技力】 8 【精神力】 7 【格】 7
「ポスト蒼井優」の呼び声が高いようだが、どうだろう?
確かに、素朴で朴訥とした雰囲気は、蒼井優に似ているかもしれない。
しかし、蒼井優が、弱冠15歳にして、映画「リリイ・シュシュのすべて」(2001)で魅せたような鬼気迫る演技というものを、まだ見せてくれてない。
実績・ビジュアル全ての面において、まだまだ精進の余地はある。それゆえに、期待も持てるとも言えよう。風格はあるので、将来的に大成する可能性は十分にある。

そもそも、「ポスト蒼井優」というキャッチフレーズ自体、まだムリがありすぎる。
蒼井優こそは、邦画史に突如舞い降りた異端児的な若手女優であり、「不思議ちゃん」タイプという新たな若手女優像を創造・拡大していった、不世出の存在なのである。


  韓英恵   ~女優界の椎名林檎~ 38点
【ルックス】 8 【スタイル】 8 【演技力】 8 【精神力】 7 【格】 7
映画「黄色い涙」「夕映え少女」と、2作でしか観ていないが、シャープなルックスと独特の風貌が、とても印象に残った。この2作品ともに、昭和の情緒を伝える映画であったが、ツンケンとした表情が、かえってサマになっていた。
そのカッコ良さ、一匹狼的な雰囲気、どこか醒めきった風貌は、まるでデビュー当時の椎名林檎を見ているかのようだ。


  黒瀬真奈美  ~東宝の次期シンデレラ候補?~ 36点
【ルックス】 8 【スタイル】 8 【演技力】 7 【精神力】 7 【格】 6
東宝シンデレラガールとして、主演作品こそ無いものの、映画での実績を順調に積んでいる。ヒロイン女優としての適性があると思う。
長澤まさみとの抱き合わせ出演は、もう不要であろう。
ただ、この大事な時期に、CDデビューとは・・。
ああ、東宝よ、お前もか。


  徳永えり  ~すでに、名脇役~ 38点
【ルックス】 8 【スタイル】 7 【演技力】 8 【精神力】 8 【格】 7
元「ピチレモン」モデル。
主演こそ無いものの、脇役としては十分すぎるくらいの存在感を残してきている。特に、映画「フラガール」の前半は、彼女の繊細で健気な演技を抜きにしては成り立たなかった。映画「彩恋」「うた魂♪」においても、好印象を残していた。
見た目はか弱いけど、芯の通った女の子という役柄を健気に演じるのが、彼女の演技スタイル。あえて言うなら、「不思議ちゃんタイプ」か。


  岡本杏理  ~舞い降りた妖精~ 36点
【ルックス】 9 【スタイル】 8 【演技力】 6 【精神力】 7 【格】 6
現「ラブべりー」モデル。今回のピラミッドでは最年少の14歳であり、異例の抜擢となる。
にしても、う~む、何という愛くるしさであろうか(´~`*)
俗世離れしたキュートさ・可憐さは、まるで妖精のようである。
加えて、長身で華奢なスタイルなので、CM女王になれる可能性もある。北乃きいと並び、CM界のポストガッキー(新垣結衣)的存在といえよう。
映画「スマイル 聖夜の奇跡」では、フィギュアの少女として、妖精のように可憐なスケーティングを披露していた。映画「砂時計」では、夏帆をすら相手にしない位のキュートさを振りまいていた。
ただ、演技面における未熟さは、目を覆いたくなるレベルである。まあ、スターダスト帝国の一員なので、事務所が何とか演技指導するのであろう(笑)


  谷村美月  ~ア・ハード・デーズ・ガール~ 37点
【ルックス】 6 【スタイル】 7 【演技力】 8 【精神力】 7 【格】 9
映画「害虫」の塩田明彦監督に、映画「カナリア」で抜擢されたのをはじめ、映画監督からの信頼は篤い。出演作品の多さと実績だけでいけば、Wあおいに匹敵するものがある。よって、【格】は、9点とした。
映画「檸檬のころ」では、吹っ切れたかのように元気溌剌とした演技で、榮倉奈々とのW主演対決を制した。映画「神様のパズル」では、ほとんどジャージ姿なのに、10代とは思えない妖艶さを醸し出していた。
しかしながら、顔のやつれ具合がドンドン進行しているのが、難点である。40代は言い過ぎとして、お肌の曲がり角を迎えた30代女性にすら見える。
大阪の中学・高校に通いながら、過酷な移動(大阪~東京)および、人気女優ゆえの殺人的な撮影スケジュールをこなすのは、相当にハードな日々であったと思われる。おそらく、1週間に8日あっても、学業と女優業の両立は困難であろう。
まずは、きっちり高校を卒業して上京し、女優業に専念できる生活環境を整えるのが急務である。ルックスは、女優の生命線。やるべき事は、「カナリア」の頃のようにキュートなルックスを取り戻す事につきる。


  波瑠  ~香椎由宇の再来~ 38点
【ルックス】 10 【スタイル】 9 【演技力】 7 【精神力】 6 【格】 6
現SEVENTEENモデル。
文句のつけようのない整ったルックスと、スラリとした長身スタイル。並みいるSEVENTEENモデルの中でも、ビジュアルの良さは群を抜いている。
かって、映画「ローレライ」において、香椎由宇の完璧なルックスに衝撃を受けた。今、波瑠にも同様の衝撃を受けている。映画「檸檬のころ」では、ギターを弾く姿が、非常にサマになっていた。まさに、映画「リンダ リンダ リンダ」での香椎由宇そのものである。映画「夕映え少女」では、艶やかな着物姿を披露して、10代とは思えない色気も発散していた。

ただ、モデル業だけでなく、CDデビューもしたので、若手女優としての展開は波乱万丈である。
ああ、ホリプロよ、お前もか。


第6列目:

  飛鳥凛  ~グラドル顔負けのヒロイン女優~ 40点
【ルックス】 9 【スタイル】 10 【演技力】 7 【精神力】 7 【格】 7
演技・実績において物足りない点は多々あるが、一昔前の長澤まさみ(@「タッチ」「涙そうそう」)のように、あどけない雰囲気を感じさせる。ヒロイン女優としては、可愛らしい丸顔とグラドル出身ならではのダイナマイトボディーが、大きなアドバンテージになってくるであろう。
「口裂け女2」「ひぐらしのなく頃に」など、なぜかホラー映画への出演が多いが、正統派ヒロインとしても大成が望める。普通に恋愛映画・青春映画などに出演しないのだろうか。スターダスト帝国の一員だから、出演作品には事欠かないはずだが?


  藤井美菜  ~知的なお嬢様女優~ 40点
【ルックス】 9 【スタイル】 9 【演技力】 8 【精神力】 7 【格】 7
最近の出演作品をチェックできていないので、この位置まで下げた。しかし、お嬢様然とした清楚なルックスと、長身スタイルの持ち主。加えて、舞台出身ならではの確かな演技力があるので、ヒロイン女優としての期待は大きい。
今は大学生で学業優先のようなので、【精神力】【格】ともに低めに採点した。本来なら、この位置で終わる器ではない。


  佐津川愛美  ~平成の眼力女優~ 39点
【ルックス】 9 【スタイル】 7 【演技力】 8 【精神力】 8 【格】 7
クリクリっとした丸い両目には、眼力を感じさせる。往年の夏目雅子を彷彿とさせる愛嬌の良さがある。ただ、身長が低いので、スタイルに恵まれているとはいえない。
徳永えり同様に、確かな実績の割には知名度は低い。だが、ちょっとしたきっかけで、浮上する可能性は十分にある。


  吉高由里子  ~ワタシ、そんなに器用ですか?~ 39点
【ルックス】 9 【スタイル】 8 【演技力】 8 【精神力】 7 【格】 7
今、色んな映画への出演が相次いでおり、話題のカメレオン女優である。タイプ的には、蒼井優に代表される「不思議ちゃん」タイプである。
出演が相次いでいるとはいっても、「えっ?出てたっけ?」と言いたくなる位のチョイ役が多い。映画「僕の彼女はサイボーグ」でのチョイ役はすぐ分かったけど、映画「渋谷区円山町」でのイジメっ子役は、見返してみてようやく分かった次第(笑)
まあしかし、役柄の豊富さを引き合いに出すまでもなく、普通に美人である。幼さの残る丸っこい童顔と、見事なプロポーションとのギャップが、最大の魅力だと思う。映画「夕映え少女」では、その見事なプロポーションを堪能できた。
そして、器用というよりは、どんな役柄でも引き受ける思い切りの良さが信条なのであろう。その貪欲な女優魂は、第1世代の蒼井優・上野樹里に通ずるものがある。

蒼井優・上野樹里の両名も、最初から器用な演技ができた訳ではない。色んな役柄を嫌がらずに引き受けていった事が、演技の幅を広げるのに大いに役立った。

したがって、吉高がこのまま順調に実績を積んでいけば、遠からず、第一世代の後釜を狙う位置にまで浮上するだろう。
「名女優は、一日にして成らず。」


  岩田さゆり  ~小悪魔女優への転進~ 39点
【ルックス】 9 【スタイル】 8 【演技力】 8 【精神力】 7 【格】 7
元「ラブベリー」モデル。
上記の吉高由里子と同様に、色んな作品への出演がある。
映画「うた魂♪」では、第3世代を代表する夏帆を相手に、ひねくれキャラを堂々と演じていた。
ここ最近、3年前にCDデビューした頃のような清楚なキャラが影を潜めている。映画「うた魂♪」やドラマ「パズル」をはじめ、意地の悪い小悪魔的性格をした役柄を引き受けるようになってきた。ヒロイン女優から、「イマドキ」タイプの女優へと転進を遂げつつある。ある意味、女優魂を感じさせる逸材である。


  仲里依紗  ~バイタリティ系女優の申し子~ 38点
【ルックス】 7 【スタイル】 8 【演技力】 8 【精神力】 8 【格】 7
今春に放送されたフジテレビ系列の某テレビ番組では、握力対決において、上野樹里・長澤まさみ達に圧勝・・・。ドラマ「ハチワンダイバー」のメイド服姿で発覚した豊乳スタイルに言及するまでもなく、清楚・可憐とは真逆のキャラが似合う。「バイタリティ系」タイプを代表する時代の申し子である。
ただ、豊乳スタイルゆえ体重オーバー気味なのが、非常に気になる。ドラマ「冗談じゃない!」の頃のようなキュートさが消え、パッツンパッツンした顔と肢体には、むしろ暑苦しささえ感じる。年頃の女優としてどうなんだろう?
良い意味では、上野樹里の後継者にふさわしく、女の子離れした芸風を引き継いでいくと思われるのだが・・・。
谷村美月と同様に、ルックス面での挽回は急務である。


以上、第7列目と第6列目の採点表は終わり。
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